京都人の接客

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/24(金) 15:36:33.07 id:O71zlVWdi
京都の客商売はおもてなす側とおもてなされる側の双方の気遣いがあって初めて成り立つものであって、そこいらの客商売と一緒にしたらいかんよ

どの都道府県でも>>1の例のような「お客様は神様です」という意識が強すぎる客は排除されるべき。この例では毅然と追い出すことはなかなかできず、店側の人がストレスを溜め込んでいるのが悲しい現状。客側に意識改革求めてもなくならないだろうなあ。こういった例では後述するようなやんわりと(そして確実に)断る方法が有効なのかも。


この記事見て昔京都に旅行に行ったときにせせこましい商売されたの思い出した。飲み屋でガンガン注文してたら途中で「切らしてます」と言われ、2軒目行こうかと話してたら店長らしき人が「早合点してしまい申し訳ありません」と謝罪に来た。あの「切らしてます」は京都独特の断り方だったのね。


それにしても別に若者DQN集団で行ったわけでもないし、バカ騒ぎしてたわけでもないけどなぜ途中で断られそうになったのか謎。国内の旅先で注文を途中で断られたケースは他にない(始めから切らしてると言われたことはあったけど。)。謝罪に来たってことは態度の悪い客ととられたわけではなさそうだし。多額の注文は途中で断られる文化なのかな?食い逃げが多い土地柄とか?それともその店だけ特殊?